ロス近郊に慰安婦像「日本に圧力を」

にじの家

2013年07月31日 14:00




米ロサンゼルス近郊のグレンデール市中央の公園で30日
旧日本軍の韓国人従軍慰安婦を象徴する少女像の除幕式が行われた。
ソウルの日本大使館前に設置された少女像のレプリカで
韓国系市民団体が寄贈。米西海岸に慰安婦像が設置されたのは初めて。

式典には韓国系市民ら約300人が参加。
設置を賛成多数で許可した市議会のラウラ・フリードマン議員は
「きょう、グレンデールは韓国系市民、世界中の性暴力被害者
 全ての罪のない戦争犠牲者と一体となった。
 この像は性暴力と性奴隷を思い起こさせるものとして
 永遠に立ち続けるだう」とあいさつした。

韓国から参加した元従軍慰安婦、金福童さん(87)は
「若い世代はこの像から正しい歴史を学んでほしい。(日韓の未来は)
 あなた方が協力して日本に圧力をかけ
 公式謝罪を勝ち取れるかどうかに懸かっている」と訴えた。

一方、式典を見守った日系3世の小野田正之氏(68)
=ロサンゼルス近郊セリトス市在住=は
「日本と韓国の政治問題を米国まで持ってくるのはもってのほかで、悲しい。
 近所にも韓国系の方が住んでいるが
 そういうことは別にして楽しく一緒に生きたい」と肩を落とした。



・・・・・・・。

怒りで頭がクラクラして吐きそうだ・・・。 






・・・・・・・。

また

日本軍の慰安婦に関して戦時中に調査に当たった
米国陸軍の報告書に女性たちは民間業者に
「一定の契約条件の下に雇用されていた」と明記されていることが判明した。
同報告書は「日本軍による女性の組織的な強制徴用」という
現在の米側一部の非難とはまったく異なる当時の認識を明示した。




『京城日報』(1944年7月26日付)
「慰安婦至急大募集」
年齢 17歳以上23歳まで
勤め先 後方○○隊慰安部
月収 300円以上(前借3000円まで可)
『毎日新報』(1944年10月27日付)
「軍慰安婦急募集」
行先 ○○部隊慰安所
応募資格 年齢18歳以上30歳以内身体強健女性
募集期日 10月27日より11月8日
契約及待遇 本人面接後即時決定
募集人員 数十名
希望者 左記場所に至急問議の事
京城府鍾路区○園町195 朝鮮旅館内光○2645 (許氏)





・・・・・・・。

月給300円以上って

当時の価値で言ったら、相当な高額です。


インターネットの時代になって

今まで隠されていた事が、少しずつ暴かれてきています

日本人、頑張りましょう!!





日本兵のあとから笑顔で河をわたる韓国人慰安婦。








・・・・・・・。

全く、その通りだけど

言葉遣いが悪いね

正確に言うと

「老後の生活に困った朝鮮人のおばあさんが

ヘンな日本人の市民団体の人たちにそそのかされた」


と言う事でしょう。






しかし売国奴、岡崎トミ子・福島瑞穂って

万死に値するね!!




一方、アメリカ





アメリカ軍が日本に進駐したとき、最初の1か月
それも神奈川県下だけで2900件の強姦事件が発生した。
7年の占領期間中には2536件の殺人と3万件の強姦事件を起こした。
事態を憂慮したGHQは、ついに東京都に慰安所の設置を要求した。
これはうわさや誇張では無く、れっきとした事実である。





慰安所 安浦ハウスに集まる米国将兵たち。



朝鮮軍







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