2018年09月22日09:04
あいにくの雨模様ですが、お彼岸三日目ですね。
私は、生まれてから20歳まで鴨江町に住んでいました。
子供の頃は、お彼岸になると
毎日の様に、お鴨江さんに行っていたんだよな~!
友達数人で
階段下にあった、磯焼きを買って階段に座りながらワイワイ言いながら、食べたり
(当時は、お婆さん数人で焼いて、目の不自由なお爺さんが、串を刺してましたね)
その頃は、おばけ屋敷や
オートバイが、樽の中をグルグル廻ったりするのや
「可哀想なのは、この子でござい~」等が
入れ替わり来ていて
中学の頃、おばけ屋敷に何回も通って
その内に、中の人達と仲良くなった。
そこで、おばけの役をやらせてくれる事になって
お客さんを驚かせていた。
何日か、たって
クラスの女の子が、学校の先生に報告した。
職員室に呼ばれ
大目玉をくらった!!(^^;
今となっては、楽しい思い出だ。
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お彼岸
カテゴリー │思い出
あいにくの雨模様ですが、お彼岸三日目ですね。
私は、生まれてから20歳まで鴨江町に住んでいました。
子供の頃は、お彼岸になると
毎日の様に、お鴨江さんに行っていたんだよな~!
友達数人で
階段下にあった、磯焼きを買って階段に座りながらワイワイ言いながら、食べたり
(当時は、お婆さん数人で焼いて、目の不自由なお爺さんが、串を刺してましたね)
その頃は、おばけ屋敷や
オートバイが、樽の中をグルグル廻ったりするのや
「可哀想なのは、この子でござい~」等が
入れ替わり来ていて
中学の頃、おばけ屋敷に何回も通って
その内に、中の人達と仲良くなった。
そこで、おばけの役をやらせてくれる事になって
お客さんを驚かせていた。
何日か、たって
クラスの女の子が、学校の先生に報告した。
職員室に呼ばれ
大目玉をくらった!!(^^;
今となっては、楽しい思い出だ。
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