ブラック・サバス「ヘヴン&ヘル」

カテゴリー │ロックンロール

ブラック・サバス「ヘヴン&ヘル」



ヴォーカルのオジー・オズボーンが脱退し

元レインボーのロニー・ジェイムス・ディオが加入し

製作した初のアルバム、1980年の作品

やっぱり名盤だ。

音楽評論家たちも傑作だと言う人が多い。

たしかに、前作の「ネヴァー・セイ・ダイ」より百倍良い

でも、これはレインボーだ!

「バビロンの城門」の次に

ロニーもこれを、きっとレインボーでやりたかったに違いない。

ある意味、ブラック・サバスらしさが薄れたアルバムだ。






フェイスブックも御覧下さい


同じカテゴリー(ロックンロール)の記事
閃光のラッシュ
閃光のラッシュ(2018-08-05 14:30)

伝説の一分!
伝説の一分!(2018-07-24 17:47)


 
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
ブラック・サバス「ヘヴン&ヘル」
    コメント(0)