韓国系団体が脅迫文

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韓国系団体が脅迫文


「日本人は世界で最低最悪の国民と世界に証明する」「日系人に英語を教えるな」 
在米反日韓国系団体の暴挙―米ハーバード大 藤井氏がリポート

米国内で韓国系団体による、日本を貶める暴挙が続いている。全米20カ所以上で
慰安婦の像や碑の設置計画を進めるだけでなく、「日系人に英語を教えるな」などと
常軌を逸した要求まで突き付けているという。

国際政治学者の藤井厳喜氏は9月中旬、日系人や在留邦人からの「反対運動に
協力してほしい」という求めに応じて、米ロサンゼルスで慰安婦問題の講演をしてきた。
藤井氏による衝撃リポート。

米国内の日系人や在留邦人の方々も、韓国側の暴挙に我慢の限界に達し
「日本や日本人の名誉を汚すな」「歴史を捏造するな」と立ち上がった。
私はこうした反対運動の講演会にボランティアとして呼ばれた。

講演では、慰安婦についての韓国側の主張が全くの歴史捏造に過ぎないことを
詳しく解説した。簡単に言うと、「慰安婦問題は、日本の反日メディアによる捏造報道が
きっかけである」「河野談話撤回の必要」といったことだ。

参加者は熱心で、「反日メディアの罪に怒りを感じた」「最後まで戦っていきたい」という
言葉や決意を聞いた。こうしたなか、現地では日系人への実害が発生していた。

日系の子供に対するいじめや、日系企業の米進出妨害の懸念などは伝えられて
いるが、ロス地域の成人学校に通う在留邦人は、次のようなエピソードを披露した。

「ある日、韓国の反日団体から成人学校に手紙が届いた。
そこには、何と『日本人にはあなたの学校で英語を教えないように。日本人は英語を学ぶに
値しない国民だ』と書かれていた。状況は、反日ヘイトスピーチ(憎悪表現)といった
段階ではなく、反日ヘイトクライム(憎悪犯罪)に近づきつつある。背筋が寒くなった」

韓国人の反日活動家の言葉をもってすれば、「慰安婦像設置の真の目的は
日本国民が世界で最低最悪の国民であることを世界に証明すること」だという。
彼らが、真に人権思想が分かっているならば、とてもこんな反日活動はできない。

ここまで来ると、単なる歴史捏造による反日運動の枠を超えて、もはや、
「新しい人種差別(レイシズム)」「日本人に対する人種的偏見(レイシャル・プレジュディス)
を創り出す運動」と言わざるを得ない。

今、日本人が立ち上がらなければ、先人やわれわれの名誉だけでなく
未来の日本民族の名誉までも奪われる。対峙すべきは、韓国系団体や
韓国世論だけでなく、日本国内の反日メディアや反日分子である。

日本人は決意を固めて、反撃に転じなければならない。

藤井厳喜 米ハーバード大学大学院で政治学博士課程を修了
ハーバード大学国際問題研究所・日米関係プログラム研究員


・・・・・・・。

NHKを始めとする日本のマスコミは完全スルーです。

日本人、立ち上がりましょう!!



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