2014年12月18日18:26 それでもボクはやってない カテゴリー │映画 周防正行監督2007年の作品 電車で痴漢に間違われた青年が 裁判で無実を訴えていくという内容で 日本の裁判制度の問題点を描いている。 すごく良い作品だとおもったが それよりも、都会で暮らすのは、大変だなーと思った。 満員電車に乗れば、男は全員痴漢の容疑者だ 浜松のような田舎で暮らしていて 本当に良かった! Tweet 同じカテゴリー(映画)の記事 麻雀放浪記(2018-09-27 15:21) それでもボクはやってない(2018-09-08 18:01) ボルグ/マッケンロー(2018-09-02 13:24) 明日の記憶(2018-08-21 18:38) 熱海殺人事件(2018-08-19 16:07) 知ってました!?(2018-07-28 10:14) コメント(0) 映画 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 前のページ 画像一覧 次のページ