にじの家

海外「日本の勝ち！」

日本vsアメリカ、ノコギリの性能対決に海外が興味津々

日本と米国のノコギリの切れ味対決をしたビデオが話題になっていました。

日本の引き方式の「折り込みのこぎり」と,アメリカの押し方式のノコギリの

どちらが効率的に切れるかを比較したもので、興味深い結果に終わっています。

日本のノコギリは海外でも高く評価されているため

ビデオには多くのコメントが寄せられていました。




以下、反応コメント

・海外の名無しさん

本当にすごいテストだね。
日本のノコはこのサイズにしては凄いよ！
もちろんアメリカのノコのほうが効率的ですが。


・海外の名無しさん

日本のほうが実用的だし、キャンプに良さそうだけど。


・海外の名無しさん

1秒遅れだけど、1/5のスチールで！
1/5の資源で何ができるかを示してるよ！
日本の勝ちだね！


・海外の名無しさん

コーディー（西洋のほう）は物理を学んだほうがいいよ。
ブライアンが142回、コーディーは48回だから
ブライアンは刃のサイズのせいで3倍の回数動かしてる。
同じ長さだったら回数が同じになるけど、結果は違うだろうね。


・海外の名無しさん

俺の知る限り、これはフェアな比較じゃないよ。
西洋式押しノコはパワーのために作られたもので
日本の引きノコは綺麗に切るために作られたものだから。
だよね？


・海外の名無しさん

アメリカのノコは大雑把にカットするもので
日本のノコは綺麗にカットするものでしょ。


・海外の名無しさん

この人は身長170cmくらいじゃん。
大男なら余裕で勝ってたでしょ。


・海外の名無しさん

ノコを交換してどっちが早いかやってみないと。


・海外の名無しさん

日本のノコで早く切りたいなら下向きに引かないと。
こんな風に上向きじゃなくて。


・海外の名無しさん

もっと細い丸太でやってみて。
日本のノコが勝つと思うな。


・海外の名無しさん

フェアな比較にしよう。
カタナボーイ650を使ってみて。
絶対に驚くから。


・海外の名無しさん

カタナボーイなら間違いなく勝てるよ。
ビデオのビッグボーイと違って、刃が25%多いし、持ち手が長いから。


・海外の名無しさん

テストするならカタナボーイ1000mmだろうけど、650でも余裕で勝てるだろうね。


・海外の名無しさん

ビッグボーイでここまで出来るなら、カタナボーイが余計に欲しくなるよｗ


・海外の名無しさん

フェアな比較をするなら前挽大鋸を使わないと。


・海外の名無しさん

↑また、日曜大工アメリカ人の9割が知らないような情報を。


・海外の名無しさん

↑見つかればクールだけどね。
レアだしめっちゃ高いよ。
新品で500ドルくらい、状態の良いアンティークだと750ドルくらいになる。


・海外の名無しさん

あれは研げないよ。
ヤスリより硬いスチールだから。
ダイアモンドヤスリか砥石がないと。
でも20ドル位だし、刃を交換すればいいでしょ。


・海外の名無しさん

humanってYoutuberがこの日本のノコを研いでるよ。


・海外の名無しさん

日本のノコは研げるけど、ヤスリが特別だし、何年も修行が必要だよ。
日本には刀を研ぐみたいに、ノコを研ぐことだけを学んでる人が居る。
誰にでもちゃんと出来るものじゃないよ。


・海外の名無しさん

西洋ノコのほうが遥かに見た目がカッコイイでしょ。
どっちを壁に飾りたいの？


・海外の名無しさん

↑これは作業用に作られたものだからｗ
保管以外の目的で壁に掛ける人なんて居ないよ。
デコレーションじゃあるまいし。


・海外の名無しさん

大きな日本のノコで対戦するのが楽しみだなぁ。